焚き火テーブル
キャンプに行きました。
2回目の2泊。
うちはほぼ必要最小限の道具しかそろえていないけれど、友だちと行くようになって、どんどん新しい体験ができています。
段々と快適でリッチな(?)キャンプになっていくのが楽しみであり、でもちょっと、それに慣れてしまうのになんとなく抵抗感のある自分もいます。
焚き火台を囲むテーブル。
BBQで使わせてもらったことはあるけれど、キャンプでこのスタイルのよさに気づいた。
まず何よりも、焚き火台をぐるっと囲むので、小さい子どもが近づきすぎるのをガードできます。
これ、とっても助かります。
そして人の集まる場所が自然と決まるので、フラフラしないで済む。
みながあたたまることができる。
物を置く場所がある。
みんなであれこれ言いながら火おこしができる、BBQができる、焚き火ができる。
設営は大変かもしれないけれど、設営をしない人からすると、デメリットは風下の煙と灰がつらいってことくらいかと。
あとプラ食器、プラコップは置く場所気を付けないと溶けそうになる。
3人家族にこれはいらないけれど、仲間とのキャンプにはとてもいい。
ガラッとスタイルが変わり、一ランク上のキャンプをしている気になりました。
真夏はどうなのかなー?
近すぎて熱いな!ってなるのかな?