生活IROIRO

私なりによりよい生活を目指していく上での日々の記録です。将来の我が子へ。

「鬼」との戦い

今週のお題「鬼」

 

心を鬼にして。

私は今戦っています。

 

夫が結婚時から守っていないことに私が触れると、その問題とは直接関係の無い、私への不満を返してくる(言い方が悪い、まず私が態度を変えないと俺はできない、等)。そして夫の言い分は必ず「関係がよくなるようにお互いが歩み寄るしかない」に落ち着く。

お互いじゃないわ!あんたがずっと問題を放置してるんだよ!と何度言っても通じることは決してない。

「そもそもがそんな嫌いな人と何で一緒に生活できるの?何で同一生計に固執してるの?」と、離婚や別生計をほのめかし続けてきた夫。

そして問題を放置したまま何食わぬ顔で家庭生活を続ける。

「俺子どもと遊ぶし、家事も負担してるだろ?お得な夫だろ?」とでも言いたそう。

家庭生活で最低限やるべきことはそれじゃないんだよ!と。

 

日常生活を回すことを優先にして10年間なぁなぁにされてきたことを、夫の変な人格に巻き込まれてこのまま現状維持で放っておいていいのか。

 

戦うのは相手が口火を切ってきた今だ!、と。

タイミングが来たので思いきって戦ってみることを選んだ。

通じないにしても、一度きちんとビシッと私から話してみたい。このおかしな現実を夫に突き付けて問い詰めたい。

変わるものなら状況を変えたい、と。

 

3ヶ月間、冷戦。継続中。長くて、全く話が通じなくてくじけそうになるけれど、後悔しないように真剣に戦っています。

 

ひるむことなく、論理的に正しいことは正しいのでそれを主張できるように、また言った言わないの無駄議論を減らすために、できるだけテキストで。

 

相変わらず、質問に対する返事がこない。

夫が私に対して言いたいことではあるのだろうけれど、「それは質問への答えではないよ。」

そう伝えると、

「自分の思ったような返事でないと返信だと認めないのはやめてください。」

だって。

でも尋ねてないことに答えられたって質問した意味がないからなぁ。

 

おそらく、パーソナリティー障害持ちだと思われ、、

おそらく、解決はない。

永遠に続く。

鬼のような相手。

 

そんな人相手に、心を鬼にして挑んでいる鬼のような戦い。

鬼のような不安とストレス。

 

「鬼は外」で追い出せるでしょうかね?


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