手帳を新調するのをやめてみる
いよいよ、来年は手帳を持つのはやめようと思っています。
なんとなくのワクワクで10 代の頃から手帳を買うことが多かった。
まあまあ、ちゃんと使った年もある。
何かあったとき、思い出したときに、その日のできごとなんかを書いていた。
海外にいたときは、ほぼ毎日3行くらいで日記を書いていた。
たまーに、見返すことはある。
面白いし、いい振り返りにはなる。
でも。なきゃないで、全然いい。
結局書いてるときが一番力が入っている。
どうしても必要になるってことはないし、面白いことや魅力的な文章を書きためていているのでなければ、あとあとまでストックしておく必要はないなぁ。
むしろ、処分できなくて困る。
それで、代わりにブログを書いているというのもある。
ここ何年かはうすーい、小さい、1日一行とかの手帳を買っていた。
でも結局、ほとんど使わない。
いよいよ、やめます。
代わりに何でもノートを持とうと思います。
必要なことはなんでもこれにメモるぞ!というノート。
先日旅行に行った時にたまたまロディアの縦型ブロックメモを持っていったら、すごく使いやすかった。
来年はこういうのを一冊準備しようと思います。